登場デモ
「さ、フィナーレだよっ」
勝ちセリフ
「お疲れさまッ」
挑発
「よい、しょっとっ」 
声優 :伊藤 望恵

格闘スタイル :剣術+召還

−召還可能な神様達(ペット?)−

 ・・・巨木の魔物 ハマドリュアス

 ・・・鳥の神様 レイ(巨大インコ)

 ・・・太陽神 ケプリ(巨大フンコロガシ)

 ・・・獅子 ウル

 ・・・ペガサス


技名 コマンド
ヘブンズ・ゲイト
ミルク・クラウン
ポセイドン・レイジ
BOW OF JUDGEMENT
end of the TRIP or NIGHT
ペガサス・ファンタジー
☆勝利メッセージ

「私はアテナ。天界を護りし者。」

「ここは天界。何者もこの地を侵すことは出来ない・・・。」

「これが私の使命・・・」

「うふふ、その姿、気に入っていただけました?」

☆敗北メッセージ

不知火 舞「人気実力容姿・・・ やっぱり私がいないとね!」

M・バイソン「へへへ、いい女じゃねえか・・・」


☆バトル開始前メッセージ(VSアテナ姫)
草薙 京「ビキニで対戦とはサービスいいね。」
アテナ『外見に惑わされて、あっさり負けないでくださいね!』
草薙 京「手ぇ抜いて闘ったりはしねぇよ。」
八神 庵「・・・!?」
アテナ『あれ? こんな所に人が居る・・・』
八神 庵「・・・どこだ、ここは?」
アテナ『人に物を尋ねるときは「どこですか?」でしょう?』
八神 庵「死んでからでは答えられんぞ・・・」
アテナ『あら? 解ってないみたいね。 お仕置きしちゃいまーす!』
テリー「ここは?」
アテナ『ここは天界です。』
テリー「!! アンタは?」
不知火舞「ビキニなんか着ちゃって、それで男の目を惹こうって訳ね!」
アテナ『・・・あなたに言われたくないんですけど・・・。』
不知火舞「どっちが魅力的か、セクシー勝負よ!」
キム「服を着たまえ! 恥ずかしくないのか!」
アテナ『これが私のスタイルですから。 似合いませんか?』
キム「そんなことを言っているのではない! いいから服を着たまえ!」
アテナ『私は気に入ってるんですけど・・・。』
チョイ「ここはどこでヤンス?」
アテナ『ココは天界です。』
チョイ「・・・てことは、アッシは死んじまった・・・てことでヤンスか?」
アテナ『いえ、こちらの手違いで・・・』
チョイ「手違いって何でヤンスか! 早く元に戻すでヤンスよっ」
リョウ「ハッ! ここはどこだ?」
アテナ『ここは天界です。』
リョウ「なんだ、天界か。ってさっさと戻せよコノ野郎!」
アテナ『キャー』
香澄「・・・ここは?」
アテナ『あれ? こんな所に人間が・・・』
香澄「む、お前の仕業だな! 覚悟・・・よろしいな!」
アテナ『ちょ、ちょっと?』
Mrカラテ「なんじゃここは!? ぬしは何者じゃ?」
アテナ『ここは天界です。どうやら貴方がたの闘いのために、次元の扉が開いてしまったようです。』
Mrカラテ「そうか、では元に戻してもらおう。」
アテナ『私にその力はありません、ここを護る事だけが私の使命・・・。異物は、排除しなければなりません。さぁ、構えなさい。』
Mrカラテ「勝手な事を! どうなっても知らんぞ!」
アースクエイク「おっ!? うまそうな姉ちゃんがいるじゃねえか。食っちまうぞー!GFFぅ〜。」
アテナ『キャーッ! 気持ち悪いっ!』
牙神 幻十朗「お前も「平和のために闘う」という口か・・・下らん。」
アテナ『くだらなくなんか、ありません!』
牙神 幻十朗「所詮、人の本性はケダモノよ。」
アテナ『今までつらい思いをしてきたのですね。私が断ち切ってあげます!』
牙神 幻十朗「救いようのない阿呆ぅだな」
色「ここは・・・。」
アテナ『ここは天界です。後の地上に厄を生むものよ。貴方をそのままにしておく訳にはいきません』
色「・・・」
ゲーニッツ「ここは・・・。」
アテナ『ここは天界です。貴方の様な者が来るところではありません。』
ゲーニッツ「ここが・・・気に入りました。ここを私の主に眠って頂く場所にいたしましょう。」
アテナ『そうはいきません、この私がいる限り!』
ギース・ハワード「・・・ここは!?」
アテナ『あれ? なぜ人間が!?』
ギース・ハワード「女、ここはどこだ?」
アテナ『態度でかーい。ちょっと懲らしめちゃおっと!』
マーズピープル「ピポ?」
アテナ『あれ? なにコレ?』
マーズピープル「ピパポペパ」
アテナ『なんか、怒ってるみたいね。』
暴走イオリ「オォオオォ。」
アテナ『あれ、人間がいる。』
暴走イオリ「オォオオオオ!」
アテナ『キャ! 危ないなぁ、もう! ちょっと懲らしめちゃお!』
リュウ「ここは・・・?」
アテナ『ここは天界です。何をしているのです? ここは貴方の様な者の存在して良い場所では無いのですよ。』
リュウ「そうか、失礼した。」
アテナ『お待ちなさい!言ったでしょう?存在してはならないのです。さぁ構えなさい!』
ケン「? お、おい。俺ってどうなったんだ? ここはどこだ?」
アテナ『ここは天界です。貴方の存在は許されない場所なのですよ』
ケン「ふーん、天界ねぇ。日頃の善行が認められたのかな?」
アテナ『存在してはならないと言ったのが聞こえなかったようですね。・・・いいでしょう。罰を与えます!』
春麗「ここはどこ? ・・・夢なの?」
アテナ『ここは天界です。どうやら貴方がたの闘いのために、次元の扉が開いてしまったようですね。』
春麗「何のことかわからないわ。元の世界に帰して!」
アテナ『私にはその力はありません、ここを護る事だけが私の使命・・・。異物は、排除しなければなりません。さぁ、構えなさい。』
春麗「天界も、あまりいい場所じゃないみたいね。」
ガイル「? ここは・・・」
アテナ『貴方の闘いで、次元の扉が開いてしまったようですね。ここは天界。あなたの存在は許されない場所なのです。』
ガイル「天界だと?俺の家族はどこだ?」
アテナ『あなたの家族は、もちろん下界にいます。』
ガイル「家族がいなければ天界も地獄も同じだ。帰してもらうぞ。」
ダルシム「ここは一体・・・? まさか天界か。」
アテナ『そのとうり。天界です。貴方がたの闘いのせいで次元の扉が開いてしまったようです。』
ダルシム「ではまだ私は死んではいないのだな・・・。私は現世にやり残したことがある。元の世界に帰していただこう」
アテナ『私にはその力はありません。ここを護る事だけが私の使命・・・。異物は、排除します。さぁ、構えなさい。』
ダルシム「現世だけでなく、天界までもかように理不尽とは・・・」
バイソン「なんだココは? いやに明るくて落ち着かねえ場所だぜ。」
アテナ『なんという事でしょう! 天界にこのような汚らわしい男が紛れこんでくるとは・・・』
バイソン「言ってくれるじゃねえか。おい、今すぐ俺を元のところに戻しな!」
アテナ『そうはいきません。これからあなたを排除します!』
バルログ「ここは・・・?」
アテナ『ここは天界です。なぜ次元の扉が開いてしまったのか・・・。』
バルログ「私の美しさの前には、天界の門とて扉を開かずにはいられまい」
アテナ『なんという増上慢・・・。構えなさい。あなたは敗北から学ばねばならぬことが多すぎます。』
サガット「な、なんだここは?!」
アテナ『ここは天界です。貴方がたの闘いのせいで、次元の扉が開いてしまったようです。』
サガット「訳がわからんが、無事に帰すつもりはないようだな。よかろう、道は自分で切り開く!」
アテナ『行きます!』
ベガ「ムゥ、ここは一体・・・?!」
アテナ『ここは天界です。後の地上に厄を生むものよ。貴方をそのままにしておく訳にはいきません』
ベガ「こんな世界があったとは!フハハハハハ!女、主のもとに案内せい!」
アテナ『』
ポイズン「な、なんだい、ここは?」
アテナ『ここは天界です。何をしているのです? ここは貴方の様な者が存在して良い場所では無いのですよ。』
ポイズン「じゃ、帰して貰おうか。ここじゃ、客が呼べないしリングも作れやしない。」
アテナ『お待ちなさい!言ったでしょう? 存在してはならないのです。さぁ構えなさい!』
ポイズン「無茶苦茶だねぇ。・・・ヒューゴー! 世間知らずのお嬢様に世の中のしくみってのを教えてやりな!」
ヒューゴー「弱そうだな。片手で相手してやろうか?」
タバサ「ここは・・・?」
アテナ『・・・ここは天界です。どうやら貴方がたの争いが原因で、次元の扉が開いてしまったようです。』
タバサ「やはり、ここが! これは貴重な経験が出来そうです。調査と研究のため、しばらく留まらせていただきますよ。」
アテナ『残念ですが、ここを護る事が私の使命。異物は排除しなければなりません。さぁ、構えなさい』
タバサ「私も超近代魔学の研究のため、簡単に引き下がるわけにはいかないのです。
ダン「ここは・・・?」
アテナ『ぐるぐるドーン!』
ダン「あいたーっ! いきなり何しやがんだ!」
アテナ『モンスターめ! このアテナ様が退治してやる!』
ダン「こんなキュートなモンスターがどこにいるってんだ! あったま来た! ぶっとばしてやる!」
デミトリ「ここは・・・?」
アテナ『ここは天界です。後の地上に厄を生むものよ。貴方をそのままにしておく訳にはいきません。』
デミトリ「フム。では、どうしようというのかね?」
アテナ『ここを護る事だけが私の使命・・・。異物は排除しなければなりません。さぁ、構えなさい!』
ロックマンZERO「ここは?」
アテナ『・・・ここは天界です。どうやら貴方がたの闘いのせいで、次元の扉が開いてしまったようです。』
ロックマンZERO「天界だと? 作戦行動中だ。元の場所に戻してくれ。」
アテナ『ここを護る事だけが私の使命・・・。異物は排除しなければなりません。さぁ、構えなさい!』
洗脳ケン「うぅううぅ。」
アテナ『・・・ここは天界です。どうやら貴方がたの闘いのせいで、次元の扉が開いてしまったようです。』
洗脳ケン「わかる・・・今の俺ならば、天すらも・・・破壊できる。うおおおぉぉっ!!」
アテナ『ちょっとぉ、聞いてんの? 格好いいとこなのにぃ! もう!』