登場デモ
「アテナ!いきまーすっ!」
「がんばりまーす!」
勝ちセリフ
「いえ〜い!カンペキ!」
「やったぁ!グゥ!」
挑発
「ふぁ〜ぁあっ」 
格闘スタイル:中国拳法+超能力
誕生日:3月14日
年齢:18歳
身長:163cm
体重:49kg
血液型:B型
出身地:日本
趣味:星占い
大切な物:ピーターラビットの
      ティーカップセット
好きな食べ物:いちご大福
嫌いな物:バッタ
得意なスポーツ:ラクロス
☆チームメイトとの掛け合い(チームメイトからアテナへ…)
リュウ『波動の力は奥深い・・・・極めがいがある!』
アテナ「超能力も同じです。もっと練習しなきゃ。」
ケン『刻むぜ! 炎の昇龍ダンスだ!』
アテナ「サイコパワーもないのに、よく燃えますね!」
春麗『趣味と実益は、なかなか一致しないのよね。』
アテナ「両立できるこの仕事が、気に入ってます!」
ガイル『(この娘の力、信用できるのか・・・・?)』
アテナ「次はサイコパワー全開! いっきまーす!」
E本田『スモウは最高。サイコーパワーでごわす!』
アテナ「・・・・ケンスウ並のダジャレね。」
ブランカ『オレのデンゲギ、なにもジガゲはない!』
アテナ「超能力もよく誤解されるの。同じ悩みね。」
ダルシム『優れた経文は、真に魂を癒す。』
アテナ「皆に勇気を与える歌だってあるんですよ。」
ザンギエフ『超能力? つまりは限界を超えた筋力か!』
アテナ「えっと・・・・説明してもムダかな・・・・。」
さくら『あたしテストのヤマ勘なら8割は正解だよ!』
アテナ「それ、超能力じゃないわ。羨ましいけど。」
キャミィ『私にリラクゼーションは不要だ。』
アテナ「歌は、体だけじゃなく心も癒すのよ。」
M・バイソン『お・・・・おい、倒しといたぜ。』
アテナ「サイコパワーを怖がるなんて、ヘンな人ね。」
バルログ『血の色が、私を・・・・昂ぶらせる!』
アテナ「すごい顔色・・・・落ち着きましょ、ね?」
サガット『あまりにも非力! 愚弄のつもりか!!』
アテナ「そ、そんなに怒らないでください!」
べガ『サイコパワーは真の恐怖を与える!』
アテナ「ダメよ! 夢と希望を与えるの!」
モリガン『やっと本調子が出てきたところなのに。』
アテナ「え!? 今より過激になるんですか!?」
ダン『そうかい、オレの弟子になりてえのかい?』
アテナ「(! 気絶した人を担いで腹話術!?・・・・)」
イーグル『歌ってくれるかね? この勝利に!』
アテナ「ゆ、優勝を決めてからにしましょう。」
マキ『その超能力でさ、ちょいと加勢してよ。』
アテナ「えー? ルール違反になっちゃいますよ。」
恭介『ありがとう。とても満足のいく試合だった。』
アテナ「応援にも力が入ったわ。この調子ね!」
ユン『こっちは街ひとつ守ってんだからな!』
アテナ「期待の声には、応えないといけないもんね!」
ロレント『なんだキサマはッ! ヘラヘラするなッ!!』
アテナ「アイドルが笑顔を忘れちゃダメでしょ?」
草薙 京『炎にゃタネもしかけもない。』
アテナ「疑うわけじゃないんですけど、その手袋は?」
八神 庵『憎い・・・・ヤツが憎い!』
アテナ「この人・・・・何も聞こうとしないのね。」
不知火 舞『私もアイドルでやっていけるんじゃない?』
アテナ「ちょっとそれは・・・・わ、そ、そーですねっ!」
テリー ボガード『こう熱いと、嬉しくなるな!』
アテナ「こっちも、ドキドキしちゃいました。」
リョウ サカザキ『次の特訓の献立を考えとかなくちゃあな。』
アテナ「けっこうマメなところもあるんですね。」
紅丸『どうだいベイビー? 君に捧げる勝利さ。』
アテナ「ごめんなさい。自分で勝って喜びたいの。」
キング『子守唄でも聞かせてやりな。』
アテナ「それじゃ一曲・・・・アテナ、歌いま〜す!」
ライデン『よし、まずロープへの振られ方から特訓だ。』
アテナ「いつからあたし、レスラー扱いなの?」
ユリ サカザキ『「キョックゲーン♪」てのは、どお?』
アテナ「ち、ちょっとその決め台詞はイヤかも・・・・。」
バイス『あんたも本当は、いじめるのが好きだろ?』
アテナ「アイドルなので、ノーコメントです。」
キム『人に敬われたくば、まず人を立てること!』
アテナ「好かれることも、大事だと思います。」
山崎『熱くなってんじゃねぇよ、カスが!』
アテナ「一生懸命な人を馬鹿にしちゃだめよ!」
ルガール『私の次の対戦結果を予知しよう。勝利だ。』
アテナ「それは超能力じゃなくて、予想ですね。」
ギース『裏の世界ならば、敗北は死と同義だ!』
アテナ「こ、殺しちゃダメですよ!?」
ナコルル『わ・・・・私も歌うのですか?』
アテナ「そうよ! 大自然の良さをアピールしなきゃ!」
ジョー東『ファンクラブ結成も間近だな、こりゃ!』
アテナ「でも、クラブ運営って大変なんですよ。」
藤堂『これが藤堂流の技の全てだ!』
アテナ「えっ!? ホントに、それだけですか?」
ロック ハワード『答えは、とっくに出てたのさ。』
アテナ「そ、そうよ(ホントは不安だったけど)!」
覇王丸『安心しな。斬ったのは皮一枚さ。』
アテナ「よかったー。取れちゃったかと思いました。」
響『この勝利、日々たゆまぬ精進あればこそ。』
アテナ「どんな仕事だって、努力は大事よね。」
チャン&チョイ『何見てやがる! 見せモンじゃねえぞ!!』
アテナ「なんて口きくの? お客さんに失礼よ!」


☆敗北メッセージ

リュウ「君も頑張ってくれ。俺は俺の道をひた進む!」
ケン「マルチタレントってやつかい?可愛いだけじゃダメとは、シビアだな。」
春麗「戦う理由は人それぞれだけど、あなたのは特に理解しにくいわ・・・・。」
ガイル「よほどの命知らずか、ただの酔狂か。どちらにせよ、好かぬ小娘だ。」
E本田「歌って良し、踊って良しの器量良し、か!うらやましい限りじゃのう!」
ブランカ「もっど・・・・うだ、ぎぎだがっだ・・・・。・・・・ザヨナラ。」
ダルシム「おぬしは人を傷つけずとも、人を救える。ぜひ、治世のために尽力願いたい。」
ザンギエフ「泣かせてしまったか!?・・・・ウウム、やや密着度が高すぎたかも知れん。」
さくら「さっすがアイドル、オーラが光ってる!・・・・え? それがサイコパワーなの?」
キャミィ「どんな不可解な挙動も、30秒もあればある程度の対応が可能だ。」
Mバイソン「思う存分、女子供の顔面ブチ抜ける!それがこの大会のいいところだな!」
バルログ「虚飾の美、かりそめの偶像・・・・耐えきれぬ!この爪で、無に浄化してやる!」
サガット「使命とやらに、価値はあるのか?到底、我が一撃にも比肩しまい!」
ベガ「己の葬送のテーマ、存分に歌えたか?ならば速やかに死ねィ!」
モリガン「今の自分に、満足?心の奥は、そうは言ってないわよ。」
ダン「そうだな・・・・まずは「一日師範代」から始めてみるか? あ?」
イーグル「フーム、君のペースには乗りきれないな。もっとリズミカルなのが好みだ。」
マキ「それが超能力? あー残念、いまスプーン持ってないから確かめらんないよ。」
恭介「こんな応用法があるとは。「超能力」・・・・あなどれないな。」
ユン「あっ! 俺、あんたのCDもってるぜ!せっかくだからサインもらっとこうかな?」
ロレント「新国家に必要なのは即戦力!キサマの知名度など屑の役にも立たぬッ!!」
草薙京「人気取りなら、他でやってくれ。マジの勝負の横で、ウザイんだよ。」
八神庵「つけあがるなよ。貴様ごときに、人も世界も変えられん!」
不知火舞「勝敗の差は、そうね・・・・やっぱり「女としての完成度」じゃない?」
テリー「馴れ合いはゴメンだからな。牙の健在ぶりを、示させてもらったぜ。」
リョウサカザキ「その、何とかパワーもいいが、基礎体力をつけんと後々苦しくなるぞ。」
二階堂紅丸「OK、解ってるさ。君のアイドルは、俺だけだってね。」
キング「変わり映えしないんなら、超能力も手品も同じ。ネタは割れてるよ。」
ライデン「俺の提案だが・・・・女子レスラーでもやっていけるんじゃないか?」
ユリ「アテナッチの人気、羨ましいな。あたしの可愛さって少しマニアックだもん。」
バイス「ムカつく愛想笑いが、いつまで続くか・・・・試しに、徐々に首を絞めてやろうか!」
キム「さらなる活躍、期待していますよ!畑は違えど、志は同じですから!」
山崎「ブッさしてブッさしてブッさしてヤラぁ!!イッちまえ、このクソアマぁあ!!」
ルガール「きっとファンも悲しむだろう。早すぎる君の最期をね。」
ギース「これは安いTVドラマではない。悪を倒すシナリオでも求めていたのか?」
ナコルル「それも・・・・カムイの力なのですか?」
ジョー東「歌でどうこうしようってのが、そもそも間違いっつーか、場違いだろ?」
藤堂竜白「アイドルだの超能力だの、わしには理解できんが・・・・それもまたよかろう!」
麻宮アテナ「ソックリさんのかた、お仕事頑張って!けっこう似てましたよ!」
ロックハワード「ニコニコしてるだけで勝てるほど、甘くはないってことだ。」
覇王丸「技そのものにゃ驚かねえが・・・・。その桃色の光は、妖術か?」
高嶺響「衆目のもとで唄い舞うなど・・・・。私には、想像もつかぬ所業。」
チャン&チョイ「この鉄球で、アッチの世界に飛ばしてやる!天国デビュー! でヤンス!」