混迷のプレイモア編




超能力 ○○○○○○●●●●
中国拳法 ○○○○○○●●●●
可愛らしさ ○○○○○●●●●● ↓3DW 素で可愛くはない…
カッコよさ ○○○○○○●●●● ↓1DW エチィのでカッコよさダウン
正義感 ○○○○○○○○●●
アテナらしさ ○○○○○○○●●● ↓1DW コスチュームは、らしくない
アイドル ○○○○○○●●●●
「ここからSNKプレイモア時代。
 韓国イオリス社の協力で作られた問題だらけの韓流KOF
「当然アテナもその被害を大きく受けたわね」
「まず髪! 少しずつ伸びてきたはずの髪がバッサリ切られて
 ベリーショートカットになっちゃいました!」
「ファンは大激怒したでしょうね。
 99で髪を切ったのは拳崇の超能力が戻るようにって願掛けしたからでしょ?
 それなのに今回はストーリー的にも全く関係なしなんて酷すぎない?」
「ただ韓国側がベリショ好みだったから?」
「ま、KOF2001は特に韓国側の要請が強いことと製作時間が
 滅茶苦茶少ないこと、優秀な人材(ドッター)が少ないこと
とが
 重なり合って細かな配慮が出来なかったんだから仕方ないわよね…」
「メイリー鉄9999を見ればよくわかりますね」
「で、コスチュームは大幅に露出が上がってコンパニオンみたいになってるのよね」
「2000の使いまわしっぽいですけどね」
↑KOF2001ボツ案画像。クリッククリック♪
「時間無かったからしょうがないよ…」
「とにかく2001は髪とコスチュームでイメージが大幅に堕ちたけど、
 性格は今までどうりだったから幸福な方よ…」
「サイキック9を本戦で使う精神はどうかと思いますが…」
「忘れてたわ。
 アレは98や2002のようなストーリーの無いお祭り的な番外編なら許せるけど
 真剣勝負のKOF本戦では決してやっちゃいけないでしょ!?」
「こんな技相手に使うなんていわゆる一つの…え〜と、え〜と……」
「…挑発」
「そうそう。 それそれ♪」
「え? カブトネタ?
 古いし、どうでもいいし……」ーー;
「そしてここから本当の問題が始まります…」
「パーフェクトハーモニー第2章
 アイドル道。 それは愚行の道…」
超能力 ○○○○○○○○●● ↑2UP 胸キュンやヒーリング
中国拳法 ○○●●●●●●●● ↓4DW なんちゃってアイドル拳法に…
可愛らしさ ○○○○○○●●●● ↑1UP ……?。
カッコよさ ○○○●●●●●●● ↓3DW アイドルにカッコよさは不要だと?
正義感 ○○○○○○○○●●
アテナらしさ ○○○●●●●●●● ↓4DW もはや別人…
アイドル ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ↑MAX 超!超人気アイドル…
「KOF2001は序章に過ぎませんでした。
 全てはここから始まったのです…」
「…何から話す?」
「とりあえずマズイ点を挙げてください」
/ザ・キング・オブ・ファイターズ2002 ムックより
「……わかったわ」
+今まで押さえ気味だったアイドルのダムが決壊してしまったこと。
+3人がかりで放つルール無視の超必殺技。
+目を疑うしゃがみ強キックと空中吹っ飛ばし。
+登場シーンの掛け声「頑張っていき……」
+MAX発動時の「ガラガラゲッ……」
+勝ちセリフ「もぎたての…」
+桃色固……め。……胸、キュ……
「どうしたの? でぃあな、泣いてるの?」
「……な、泣いてないわよ! こんなの言えるわけ無いじゃない! こんなの…」
「では、続きはお任せあれ」
+オフシャルイラストのハートマーク


+拳崇との変な掛け合い全般


+スタッフロールの
  ”オナラで跳ぶアテナ”


+全てにおいて
  ”らしく”ないそっくりさん


+そうだ! きっとあれは偽物だ!
「ちょっと待ってー!!」
「何ですか?」
「不満点から文句に変わってるよ!」
「これは気がつきませんでした」
「……。
  と、とにかく挙げるだけでもかなりあるよね。
  て言うか……」
「オナラで跳ばさないでー!」
「やはり偽物では!?」
「くっ、肯定したい…。
 でもあれは正真正銘、本物の麻宮アテナさんなんだよ…」
「成れの果て〜」
「確かに目を覆うほど辛い現状だけど目を背けちゃ駄目だよ…」
「そうよね。
 背けちゃ駄目なのよ…」
「もう大丈夫?」
「心配かけたわね、もう平気よ。
 とにかく上に挙げた問題点の中でリアルのアイドルネタをこれでもかってほど
 パクって超アイドルになってしまったのが一番の問題よね」
「これを打開する方法はアイドルを辞めることです!」
「その通りなんだけど
 アテナは既にアイドルキャラとして位置づけられてるからそれは無い」
「じゃあ身代わりに桃ちゃんをアイドルにしてアテナを奪回する!」
「ナイスアイディア♪ ……って桃ちゃんを!?」
「それは可哀相だからアテナの友人に譲っておきましょ♪」
「ハハハ♪」 「ハハハ♪」 「ハハハ♪」





「ハァ…」OTL 「ハァ…」OTL 「ハァ…」OTL
超能力 ○○○○○○○○○● ↑1UP 何時の間にあんなボンバーを!
中国拳法 ○○●●●●●●●●
可愛らしさ ○○○○○○○●●● ↑1UP ハハハ、カワイイなー
カッコよさ ○●●●●●●●●● ↓2DW カッコよさ? なんですかそれは?
正義感 ○○○○○○○○●●
アテナらしさ ○○○●●●●●●●
アイドル ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
「混迷極まるKOF2002が終わって、新シリーズ”アッシュ編”の始まりです」
「2002でアイドルネタの猛威を振るったアテナはどうなったかと言うと…」
「あんまり変わってないみたいですね」
「性格はそのままで、なによりあのコスチューム。
 あれは…80年代のアイドル風なのかしら?」
「とにかく今回の悪いところをピンナップ!」
+完全に戦う服じゃない新コスチューム。
+前作同様、相変わらず3人ではなつリーダー超必殺技”チュ!サイコボンバー!”
+前作同様、登場シーンでの”頑張って、いきまっしょい!
+前作同様、目を疑うしゃがみ強キック。
+勝ちセリフ”麻宮アテナでした〜”
+挑発、”あ、ごめんなさい。サイン駄目なんですぅ……”
「数は減ったけど、どれも致命的だね…」
「空中吹っ飛ばしは無くなったけどしゃがみ強キックはそのままなのよねー」
「笑顔で蹴るアイドル……」
「2002のお祭り感覚がそのまんま持続されてますね〜」
「こんなの中国拳法じゃないわよ!…」
「武から身を引けって感じ……」
「とにかく「しゃがみ強キック」「空中吹っ飛ばし」だけは
 変えないと話にならないわ」
「しゃがみ強キックは、笑わず振り向かなければまだ見れるかな?」
「うう〜ん。 微妙だなぁ…」
「で〜。
 セリフなんだけど、どれも自分がアイドルであることを意識してるわよね」
「手遅れですね…」
「ううっ、アテナさんは”わたしカワイイの〜♪”みたいに振舞う人じゃないのに…」
「……人はどこでどうなるか分からないものよ。
 どんな善人だってふとしたことで悪に染まるし
 ちょっとしたきっかけで道も踏み外すものなのよ…」
「これがアテナの選んだ道なのですね」
プレイモアが選ばせた道だよ! ウワーン!」T□T
「ホントに辛い道だけど、冷たくも温かく見守っていきましょ…」
「ウン…」TーT
「見守っていきまっしょい♪」
「ウワーン」T□T
超能力 ○○○○○○○○○●
中国拳法 ○○●●●●●●●●
可愛らしさ ○○○○○○○●●●
カッコよさ ○○○●●●●●●● ↑2UP カッコよくは無いが正常に戻った?
正義感 ○○○○○○○○●●
アテナらしさ ○○○○●●●●●● ↑1UP 制服は”らしい”のか?
アイドル ○○○○○○○○○○ ↓?DW 超アイドイルから普通のアイドルへ
「そして評判のいいKOF XIの登場です」
「評判がいいねぇ……」
「? なにか不満でも?」
「それは別の話だから今は言わないわ」
「では、さっそく不満の要素をご覧あれ!」


+前作同様、挑発、”あ、ごめんなさい。サイン駄目なんですぅ……”

+前作同様、目を疑うしゃがみ強キックと、復活した空中吹っ飛ばし。

+スーパーサイキックスルーで相手を上げる時何故か回転するアテナさん。



「! ふ、不満点が更に減ったよ!!」
「…、そうね。
 はっきり言ってXIのアテナは今までの2002,2003に比べるとナチュラルだわ」
「ありがとうプレイモア」
「でも性格面がまるで変わってないのが致命的よ、そして…」
「そして?」
「しゃがみ強キック」「空中吹っ飛ばし」
 いいかげんに中国拳法に戻さない?」
「やっぱり通常技だし判定や性能で満足してるなら変える予定はないのでは?」
「折角2003で空中吹っ飛ばしが無くなったのにまた戻ったんだよね」
「変えるチャンスだったのに…」
「やっぱり判定と性能から見てかなぁ〜」
「……。
 性能より性格を見てほしいのにねぇ…」ーー
「でも今の性格に合わせると…」
「あはは、合ってるじゃない♪」






「気を取り直して次行くわよ」
「次は、マズイ勝利メッセージ編ですね」
「2003もまずいのはあったけど、今回は特に酷いセリフに一言…」
『今年のコスチューム、どうですか? 私、すごく気に入ってるんです♪』
「現役高校生なのに制服がコスチュームってどういうこと?
  ほんとは卒業してるんじゃない?」
『今からレコーディングなんです。 サインなら、また今度お願いしますね
「誰がサイン求めてるの?」
『辛い運命を背負っているのね……。
 そんなあなたのために、アテナは歌います!』vs牙刀、K’

「大きなお世話だし歌うな!」
『私、反対です!
 いくらスケジュールが多忙でも、ソックリさんを使うなんて!』vsアテナ

「ソックリさんの方がマシかもね♪」
「……以上」
「おお、凄い毒を吐きましたね♪」
「い、言いすぎだよ…」
「…………なんかさぁ。
 もぉダメっぽくない?」
「え?」
マジメに戦ってほしいとかアイドルやめろとか言ったところでどうにもならないし
 プレイモアのアテナは方向性が”可愛いアイドル”である以上、変更は
 ありえないのよ。 だって、1000%アイドルでも特定のファン層が付いてて
 人気を維持してるんだもの……」
「……せめてマキシマムインパクトシリーズくらいはマジメに戦ってほしかったですね…」
「”痛い系の可愛いアイドル”は2Dだけにして3Dは2001辺りまでの
 アイドルを前に出さない控えめなアテナにしてほしかったわね」
「スタイリッシュアートも中国拳法っぽいし真面目に戦うには良い舞台だったのにね…」
「ブレイクタイムと「決まったぁ?」と「あ・さ・み・や・ア・テ・ナ」が無ければ
 それなりにいいんですけどね」
「ですよねー」
「MIまで言ったらキリがないからとりあえずこれで終わるわよ」
「終わりですか?」
「言いたいこと言えたから♪
 それに次のKOF12からは「しゃがみ強キック」「空中吹っ飛ばし」
 なおしてくれるだろうし。 期待してるわよ〜♪」
「全部新規だから通常技もみんな変わっちゃうかもしれないね」
「改悪されたりして……」
「そうなったら諦めるわ♪」
「うう、どうかアテナさんが真面目に戦ってくれますように……」









完全新作となるKOFIIX。
それはKOFの行く末を決める重要なタイトル。
それはアンチさえも満足する感動のタイトル。
そして…



アテナが生まれ変わる最後のチャンス。


目立たなくたっていい。
ひっそりとでいい。
ただ、普通に、そこに居てほしい。
ただ、それだけを望む……。
ただ、それだけ…を……。
「頑張れYOプレイモア〜♪
 じゃ………………